宇和島市議会 2022-09-16 09月16日-04号
コロナワクチンをこれ以上接種してはいけませんと、東北有志医師の会の先生方が仙台の電光掲示板で、今、流しているようですが、これも一つの意見だということで捉えなければならないのかなと思うんですけれども、さらに、これまでも私も議会で述べた内容ですが、メッセンジャーRNA技術を開発したロバート・マーロン博士でさえ、当初からこのワクチンに反対しているだけでなく、彼の所属していた世界最高峰のウイルス免疫学、生物医学のノーベル賞
コロナワクチンをこれ以上接種してはいけませんと、東北有志医師の会の先生方が仙台の電光掲示板で、今、流しているようですが、これも一つの意見だということで捉えなければならないのかなと思うんですけれども、さらに、これまでも私も議会で述べた内容ですが、メッセンジャーRNA技術を開発したロバート・マーロン博士でさえ、当初からこのワクチンに反対しているだけでなく、彼の所属していた世界最高峰のウイルス免疫学、生物医学のノーベル賞
その後も,真鍋博士とは定期的に連絡を取り,四国中央市の近況等をお知らせすると,真鍋博士からも,お元気で過ごされているとのお話もいただいておりましたことから,今年12月にスウェーデンで開催されますノーベル賞授賞式にも参加されるものと期待しておりましたが,眞鍋幹雄議員からもありましたとおり,体調が十分でないとの理由で欠席されるとのお話になりましたことは御紹介のとおりでございます。
環境問題でノーベル賞をもらった真鍋博士の生家が近隣の住環境を悪化されているというのも,これ皮肉にもならない。行政の自治体としての恥ずべき実態であると思います。 あと2枚目の写真をお願いできますか。(資料モニター表示) これが,その一部で切断箇所が見てとれると思います。生活排水と一緒にふん尿がそのまま垂れております。右側もそのままですけど,左側です。応急処置といえるようなもんじゃないです。
真鍋博士の御専門は地球科学であり,環境についての研究業績によってノーベル賞を受賞されました。真鍋博士というすばらしい偉人が生まれ育った本市だからこそ,環境問題,カーボンニュートラルにも率先して進取の精神で取り組んでいくことが,この地域ならではのまちづくりを進めていく上で重要なことであるのではと思います。
昨年末,新宮出身の真鍋淑郎博士のノーベル賞受賞などフォローの風も吹くも,コロナが来客数に影響しているではと懸念します。 これまで霧の森大福というすばらしい商品が霧の森の事業を牽引してくれていましたが,なかなか次のヒット商品が生まれていないようにも思います。コロナ禍における霧の森・霧の高原の状況とコロナ後の戦略について,教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。
ノーベル賞の選考委員会は,現代の気象研究の基礎となったと述べています。日本のノーベル賞受賞者は,外国籍の方を含め28人。物理学賞としては12名ということです。 そこで,まず最初にお伺いするのは,ノーベル賞受賞という偉業を成し遂げられた真鍋淑郎博士の業績を四国中央市としてどのように評価されるのか,お伺いしたいと思います。 ○井川剛議長 篠原 実市長。
1つ目は,何といってもノーベル賞です。新宮出身の真鍋淑郎博士がノーベル物理学賞を受賞され,全国に,世界にその名を,四国中央市の名前をとどろかせました。長年の御努力に心から敬意を表するところであります。 2つ目は,10月の衆議院議員総選挙で,数十年ぶりに旧宇摩地域から井原 巧衆議院議員が誕生しました。今後ますます活躍され,本市のさらなる発展に大いに寄与されるものと確信し,期待するものであります。
平成から令和へと新たな節目となる改元が行われました昨年は、消費税率10%の改正、さらに年末にはリチウムイオン電池によります吉野彰氏のノーベル賞受賞といううれしいニュースのほか、ラグビーのワールドカップにより日本中が盛り上がった年でもありましたが、本年は特に日本国民にとって明るい話題の2020年東京オリンピック・パラリンピックが開催される年でもあり、新たな幕開けを思わせるような特別な年であるように感じております
その後、伊東先生は、建築界のノーベル賞と言われ、日本人としては丹下健三先生が最初に受賞されたプリツカー賞を受賞されるなど、専門分野でご活躍される一方、ミュージアムの開館を契機として、本市の活性化のために、多岐にわたる島づくりの取り組みを展開していただいておりまして、大変ありがたく思っております。
安倍政権による憲法9条の改憲許すなと宗教家の有馬頼底さんや作家の瀬戸内寂聴さん,ノーベル賞受賞者益川敏英さんなど発起人になり,2017年9月……。 ──────────────── ○曽我部清議長 以上で通告のあった代表質問全て終了しました。 ──────────────── ○曽我部清議長 これをもって本日の日程は全部終了しました。
もともとピロリ菌というのは1983年にマーシャルが発見して、2005年にノーベル賞になりましたけれども、もともとの発見は1774年に発見された菌です。
例えば、京都産業大学では、iPS細胞でノーベル賞を受賞された京都大学の山中伸弥教授との共同研究を予定していると宣伝していました。このように、夢や希望、期待を高めるのが新設する大学側の責任であるはずです。 ところが、今回の岡山理科大学獣医学部からは、私たちに夢や希望が伝わってきておりません。どんな大学、どんな新学部をつくろうとしているのかイメージが湧かないというのが実情です。
ふるさとが生んだ偉人たち、スポーツや芸術の分野において世界で活躍する選手たち、さらには、ノーベル賞を受賞した科学者など、すばらしい人を知り、尊敬する心から生まれると思います。 「環境への適応力」は、集団生活において、周りの人との関係の中で生まれるライフスキルであります。「他人と過去は変えられない。自分と未来は変えられる。」と言われています。
といいますのは、物事を起こしていく基本は、割と個人が発想とか、それがすぐれておって、そういうふうなことが基準になっておって、ノーベル賞をとった方なんかもそうでありますけれども、やはり、そういうところの助成の基準といいますか、それをお尋ねしたいということですね。 移住定住促進事業とありますね。
私は,本当に今回のこの内容,今まさに世界では日本の憲法をノーベル賞にしようかという動きまである中で,そういうこうした提案,本当に重要な提案を,もう最後の最後,それまで一切語らずに,これだけの人19名が提案者になって,ほかの議員を排除して議論もさせないという,こんな不道理な提案は認められません。 前議長がこうしたことを提案者となる。非常に私はつらく,また反省,猛省を促したいと,このように考えます。
大村智さん、梶田隆章さん、今朝、盛んにノーベル賞受賞の報道がされておりました。お二人には若いころからロマン、物語がありました。また、ラグビーワールドカップで五郎丸選手を中心に日本チームの活躍は世界で称賛されました。未来を、あるいは夢を子供に託すをよく言われます。子供たちに大きな夢や目標を持たせて、地域社会が暖かく育んでいけば、いじめや不登校などがなくなるのではないでしょうか。
ご案内のとおり、ノーベル賞受賞者をたたえる一連の行事が続く、いわゆるノーベルウイークが幕をあけました。連日受賞者の大村教授や梶田教授に関する報道が続いておりますが、そう遠くない将来に、我がまち東温市からもノーベル賞受賞者が出ることを夢見ながら質問に入らせていただきます。
さて、12月に入り、連日ノーベル賞の話題が報道されました。青色発光ダイオード、LEDを開発した日本人、赤崎 勇、天野 浩、中村修二の3教授がノーベル物理学賞を受賞した快挙に心からの祝福と拍手を送りたいと思います。きっと若い科学者に夢と希望を与えたことでしょう。また、ノーベル平和賞を史上最年少の17歳で受賞したパキスタンのマララ・ユスフザイさんの信念と情熱、そして勇気に感動しました。
もったいないを提唱されたノーベル賞受賞者のワンガリ・マータイさんを御存じの方は多いことと思います。ワンガリ・マータイさんはケニア出身で、2004年12月10日、持続可能な開発、民主主義と平和への貢献により、環境分野の活動家及びアフリカ人女性として史上初ノーベル平和賞を受賞した人物であります。
我が今治市にご縁浅からぬ伊東豊雄先生が、建築界のノーベル賞と称されるプリツカー賞の受賞の発表がございました。日本人の受賞は、丹下健三先生以来6人目ということであります。日本建築界のレベルの高さを世界に知らしめた快挙であります。昨年8月のヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展での最優秀賞である金獅子賞の受賞に引き続いての受賞でもあり、心から祝意を表したいと思います。